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Vanilla …幸せな香り…バヌアツ産 バニラ ビーンズ
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バニラって何で出来てるの? そもそも、バニラって元は何なの? と時々聞かれます。 アイスクリームやチョコレート、スイーツなどには普通に入っているけど、アロマオイルにも使われることがあるらしい. でも、お菓子の香料という以上に何の役割があるの?
ひょっとしてダイエットの助けにもなるってホント?! 15世紀にメキシコで、もぎとった熟れたバニラのさやが黒くなり利用されるようになりましたが、コロンビアの出現まで世界にバニラの存在が知れ渡ることはありませんでした。 スペインの探検家が16世紀の初めにバニラ、とこの「小さなさや」に命名し、スペイン人やポルトガル人の船乗りたちがアフリカやアジアへ、バニラを持ち込みました。 Vanillaという言葉が英語に正式に登録されたのは1754年のことです。 かつては100トンも生産されていたバニラは、やがて2006年になると、たったの10トンほどしか生産されなくなり、およそ95%の『バニラ製品』はリグニンという化学物質から人工的に作られる人口バニリン(バニリンはバニラから取れる成分)を含むようになってしまいました。
海外の古い医学文献によると、科学的根拠は証明されていませんが、バニラは「媚薬」や「熱ざまし」として利用されたそうです。 しかも、バニラはなんと!! ちょっと難しいお話ですが… バニラは細菌の「菌体数感知機能」という機能を遮断することが試験管テストで分かっています*1。毒をもつ細菌はこの機能によって毒性を発揮するのです。つまり、バニラが『ストップ細菌運動』キャンペーンを日常的に行っているということですよね。 つまりバニラは化学薬品でなく毒性の細菌を食い止めてくれる、自然が生み出すありがた~い存在でもあるわけですね。 このようにいろいろな食べ物をおいしくしてくれたり、幸せを運ぶ香りをつけてくれたり、極上アロマでリラックスさせてくれる以外に、こんな効力があるとは…! しかも一級の香水にはバニラの抽出液が使われることが多く、シャネルno.5にも入っているそうです! バニリンには安定作用もあるとか、たくさんのお薬にも成分に「バニリン」と入っていますし、今でこそ化学のおかげで大量に合成することができますが、少し前までは天然バニラからの抽出バニリンを使っていたといわれています*2。 ちっとも知りませんでした… 高級感あふれるシャネルの香水につかわれるほど、バニラの匂いにはセレブリティがあるということですね。 たしかにバニラオイルの香りはちょっと特別な気分にさせてくれます。 このバニラオイルなら、リップクリーム代りに唇に塗ったりしても安全だし、赤ちゃんにも安心して使えますよね。
しかも!!あま~い香りであるバニラは、脳に「甘いもの食べた。満足。」という勘違いを起こしてくれるので、実際に甘いものを食べなくても気のすむことが多い、という話が報告されています。それならちょっと小腹が空いたとき、バニラコーヒーをブラックで飲めばノンカロリーで満足、ということに…!実験してみてください。何よりも、まず天然バニラのバニラコーヒーはおいしくて幸せをもたらしてくれます。 だしがらのバニラビーンズが放ってくれる甘くやさしい匂いがお部屋にするだけで、ほっとさせてくれるバニラにますます愛おしさが増す毎日です。 あなたも、オリジナルで幸せなバニラの使い方を楽しんでみてください。
*1 http://en.wikipedia.org/wiki/Vanilla 『Medicinal uses』参照 *2 http://en.wikipedia.org/wiki/Vanilla 『Culinary uses』参照
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